家庭ごみ有料化 分別促す工夫が鍵
生ごみなどの家庭ごみの収集を有料化する自治体が増えている。全国の自治体の約4割がすでに導入しているが、あまり効果を上げられない自治体もある。消費者に分別を促す工夫ができるかどうかが、「ごみ減量」成功の鍵だ。 神奈川県大和市で使用されている有料ごみ袋と広報資料。有料化で減量はできるのか神奈川県の中央部にある大和(やまと)市は、2006年7月1日に有料化に踏み切った。「家庭系有料指定ごみ袋」と呼ばれる専用の袋に入れてごみを出す。価格は、中型の20リットルで1枚あたり40円。一般に売られているごみ袋が...
2006/07/04 20:00
