「舞妓Haaaan!!!」笑い転げる面白さ クドカンの想像力の豊かさに驚く
昔の森繁の「駅前」シリーズや「社長」シリーズ、渥美清の「寅さん」シリーズ以降、日本の喜劇は余り面白くない。そういう先入観が見事に破られた。可笑しくて笑い転げる。何よりも脚本の宮藤官九郎の功績だろう。宮藤は祇園遊びで舞妓に接した経験も無く、単に旅の雑誌「るるぶ」で読んだだけで書いたというが、その想像力の豊かさに驚く。 (c)2007 「舞妓Haaaan!!!」製作委員会日本テレビの水田伸生監督は映画二作目。初メガホンの「花田少年史~幽霊と秘密のトンネル~」はコメディではないが、奇妙な魅力を持つ映画だった。...
2007/06/09 12:49
