琉球大の「遅刻で罰金100円」 教授処分大騒動の「なぜ」
大学などの教育機関で、自分の地位を利用して学生にいやがらせをする「アカデミックハラスメント(アカハラ)」が問題になっているが、ちょっと珍しい理由で、大学教員に「アカハラ」だとして処分が下った。舞台は沖縄県唯一の国立大学である、琉球大学だ。処分を受けたのは、同大学の工学部機械システム工学科に所属するN教授だ。問題視されたのは、N教授の「罰金政策」。地元紙「琉球新報」が伝えるところによると、N教授は自身が担当する必修の科目で、05年の後期の授業から、遅刻した学生に前に出てくるように指示し、100円を徴収。罰...
2006/12/13 19:59
