原発から北西で高い放射線量 避難地域を超えて広がる
福島第1原発の爆発後に、北西方向の広い範囲で高い放射線量が観測され、土壌汚染は現在もかなり深刻のようだ。それは20キロ圏の避難地域を超えており、今後、事態がさらに深刻化した場合、避難のあり方などの見直しを迫られそうだ。米エネルギー省がまとめた放射線量マップでは、原発から北西方向が真っ赤に染まっている。南東の風と雨で汚染範囲が拡大か 北西方向に赤い帯が… その長さは、30キロほどもある。米軍機から2011年3月17~19日に測定した一帯の放射線量は、1時間当たり125マイクロシーベルトだった...
2011/03/28 20:10
