原研哉さんが見つめる「白」 ~ギンザ・グラフィック・ギャラリー 原研哉展~
原研哉さんにはこのところ装幀でお世話になっている。「デザインのたくらみ」「デザインの深読み」ともに原さんにお願いした。期せずしてどちらもほとんど白い。原さんの近著「白」も同じ質の白を使ったもの。こちらは白と墨色だけ。そして3冊ともデザイン学校ではやってはいけないと言われるようなズレがデザイン要素に持ち込まれ、まるで龍安寺の庭を見ているようだ。学校では教えない「非常識」の美 原さんの個性的な装幀で書籍は不思議な輝きを放つご自身の本では、もちろん言いたいのが「白」だから他の色なし。しかし正面から見るとタイト...
2008/10/09 18:41
