トヨタの米国人トップ、相次ぎ流出 世界一戦略へ逆風?
トヨタ自動車の米国人幹部が、米大手自動車メーカーに相次いで引き抜かれた。販売台数で初の世界トップをうかがうトヨタだが、ドル箱の米国市場をけん引してきた幹部の流出は、世界一戦略を左右するのだろうか。 引き抜かれたのは、トヨタ専務で北米トヨタ社長だったジム・プレス氏(60)と、米国トヨタ販売の副社長だったジム・ファーリー氏(45)。プレス氏は9月にクライスラーの副会長兼社長に就任し、ファーリー氏は11月にフォード・モーターの副社長(販売担当)に迎え入れられる予定だ。米車の販売不振でなりふり構わずスカウト ...
2007/10/28 17:30
