海外マネー日本の「短期国債」に向かう 買い手は中国、台湾、インドネシア?
世界的なカネ余り現象のなかで、海外の投資マネーが日本の短期国債に向かっている。2011年5月には1月からの累計貸越額が50兆円に迫り上半期の過去最高を更新。米国債の格下げが取沙汰されたことで加速した。海外投資家が「安全で一定の利回りが見込める」と買い進めているとされ、「円高の原因のひとつ」との指摘もあるなか、いったい誰が買っているのか。米国債の格下げが引き金 日本の短期国債を買っているのはアジアの新興国?(写真は財務省の「国債」のページ) 短期国債は償還期間が2か月、3か月、6か月、1年の...
2011/08/24 19:29
