「ゴースト・ハウス」口のきけない3歳児の「霊能力」気味が悪い
「スパイダーマン」シリーズで今や売れっ子ノリノリのサム・ライミ監督。トッチャン坊や風の細面の47歳だ。彼は本質的にはコミックよりもホラー映画に興味を持っている。「死霊のはらわた」('81)シリーズで世に出て成功したが、自身の撮りたい作品のために「ゴースト・ハウス・ピクチャーズ」を設立した。本作の邦題は日本の配給会社が勝手につけた名前で、たまたまプロダクション名と一致している。 ライミはアジアからの才能の発掘にも努めている。日本から清水崇や中田秀夫をハリウッドに呼び、監督や脚本(「呪怨」「ダーク・...
2007/08/04 22:05
