「ネットカフェ難民」転落 本当に若者の「責任」なのか ――NPOもやい事務局長・湯浅誠氏インタビュー(下)
ネットカフェで暮らす「ネットカフェ難民」やファーストフード店で夜を過ごす「マック難民」といった若者たちが話題になっている。彼らはどうして「難民」になったのか。「自己責任」なのか、それとも、どうしようもないことなのか。前回に引き続き、NPO法人自立生活サポートセンター「もやい」の事務局長を務める湯浅誠さんに聞いた。 湯浅誠さんは「自己責任論では問題は解決しない」と語る――「ネットカフェ難民」といわれる人が現れたのはいつ頃からでしょうか。ネットカフェが24時間営業を始めた最初のときから、7年ほど前か...
2007/07/01 20:45
