トヨタ・ホンダのアキレス腱 ライトトラック系の米国現地生産
米国経済の減速感が強まるなか、これまで快調に収益を拡大してきた日本車メーカーの先行きに暗雲がたれこめている。米国はトヨタ自動車、ホンダ、日産自動車が連結営業利益の半分以上を稼ぎ出すと見られる超重要市場。頼りになる収益源があるからこそ、各社は莫大な費用がかかる環境・安全技術の研究開発や新興国での工場建設といった先行投資をすることができた。その大黒柱が揺らぐとなれば連結経営全体の見直しが必要になってくる。燃費の悪いライトトラックの販売は落ち込む トヨタはライトトラックの減産に乗り出した米国の新車販売は2月ま...
2008/04/02 19:54
