スーパーリッチ約150万人 証券、銀行、不動産の争奪戦始まる
戦後最長の景気拡大が続く中で、富裕層と言われる人たちが年々増え続けている。そうしたスーパーリッチを狙い、証券、銀行、不動産会社などが入り乱れた争奪戦が始まった。米証券大手メリルリンチなどは2007年6月末、世界の富裕層に関する06年の調査結果を発表した。国内では、100万ドル(約1億2,000万円)以上の金融資産(不動産を除く)を持つ「富裕層」は、05年に比べ5.1%(7万人弱)増え、147万7,000人になった。対前年比をみると、03年は5.8%増、04年2.4%増、05年4.7%増と年々増加を続けて...
2007/07/15 18:28
