日本の不動産実は「割安」 欧州やアラブ系ファンドが虎視眈々
「リーマン・ショック」の影響で、日本の不動産への投資に積極的だった米国系の金融機関や投資ファンドが逃げ出していきつつある。もっとも、ゼファーやアーバンコーポレイションなどの新興不動産業者の倒産が相次ぎ、「日本の不動産は割安」(国際金融アナリストの枝川二郎氏)といわれる状況になっている。そうした中で、欧州やアラブ系の投資ファンドなどが「投げ売り」案件を虎視眈々と狙っているのである。倒産は今秋が本番、新興不動産業者に続いてゼネコンも危ない 日本の不動産市場で欧州系やアラブ系の勢いが増すのかいまの不動...
2008/09/30 11:24
