東証、大証が経営統合で合意 今後の焦点は「総合取引所」の開設
東京証券取引所と大阪証券取引所は2011年11月22日、経営統合することで合意したと発表した。2013年1月1日に共同持ち株会社「日本取引所グループ」を設立し、事業会社の東証、大証が傘下に入る。傘下子会社は1年程度をかけて「現物株」「デリバティブ(金融派生商品)」、上場企業を管理する「自主規制法人」、取引の決済を担当する「精算機関」 の計4子会社に再編する。ともに明治初期の1878年に設立された長い歴史をもつ取引所。最近でも「日経225」といった株式指数先物商品の争奪戦などを展開し、ライバル関係にあった...
2011/12/05 11:55
