庁舎流された南三陸町長「頭越える波が行ったり来たりした」
住民の大半が不明とされる宮城・南三陸町では、3階建ての町庁舎も飲み込まれ、屋上に避難していた町職員30人のうち20人が流された。生き残った町長がきのう(2011年3月14日)生々しい被災の状況を語った。佐藤仁町長は「震度6だったので、間違いなく津波が来ると防災無線で『とにかく高台へ』と避難を呼びかけた。記憶では20分くらい放送を続けた」という。津波に備えて自分たち30人も3階建ての防災センターの屋上へ移動したが、「水門の高さは8メートルくらいあるが、それをはるかに超えた波が襲ってきて、上にいたみんなが飛...
2011/03/15 15:04

