12月の景気判断「持ち直しの動きが一服」 日銀
日本銀行は2011年12月22日に発表した金融経済月報で、景気の現状について「持ち直しの動きが一服している」との認識を示した。欧州の債務問題や円高の影響を受けて、「持ち直しのペースが緩やかになっている」としていた11月の景気判断をやや弱めた。国内の設備投資は緩やかな増加基調にあり、個人消費も底堅く推移しているとしている。住宅投資も持ち直し傾向にある。ただ、企業の業況感については、「改善の動きが鈍化している」とした。一方、内閣府が21日に発表した12月の月例経済報告では、景気の基調判断は「緩やかに持ち直し...
2011/12/22 15:21
