不正の「温床」 損保特約見直し
保険金不払いが続出した損害保険業界で、不祥事の原因のひとつとなった「特約」を見直す動きが広がっている。し烈な営業競争の過程で特約を増やし過ぎ、複雑になった保険金の支払いに対応できなくなったためだ。あいおい損害保険は、自動車保険の特約6種類の販売を2006年10月から停止する。事故相手を見舞う際の手土産代など不払いを招いた特約を排除し、再発防止につなげる狙いだ。営業の常套手段として、業界全体に広がった 写真中央が損保ジャパン本社。損保業界では「特約」を見直す動き広がる 日本興亜損害保険は主力...
2006/09/15 10:25



