外交機密費上納の「闇」民主が使途公表NGの理由
外務省の外交機密費(報償費)の一部が首相官邸に「上納」されていた――旧自民党政権がその存在を否定してきた「機密費上納」を、政府が初めて認めた。政権交代が起きたからこそ可能になったといえるが、使い道や金額は明らかにされていない。それはなぜなのか。野党議員やマスコミ関係者に幅広く配られていた 「あとは官邸の問題」という岡田克也外相(写真は09年12月撮影) 岡田克也外相は2010年2月5日の定例会見で、外交機密費が「かつて首相官邸の外交用務に使われていたことが判明した」と発表した。この問題を追...
2010/02/09 21:03
