マツダロードスター 意外な購入層
マツダがオープン2シーターの「マツダロードスター」を団塊世代に売り込もうとしている。ロードスターの販売は欧州や北米が中心で、御膝元の日本ではオープンカーはニッチ市場。しかも2シーターの需要は少ない。だが団塊世代の夫婦ならば、2人乗りの贅沢を受け入れるはずだと考えた。8月に追加した電動折り畳みハードトップ車を軸に、団塊世代のユーザー拡大を狙っている。1989年5月に米国で販売を開始したロードスターは、世界での販売が計画を上回る状況を続け、世界生産累計台数は年内にも80万台に達する見通しだ。年間平均5万台程...
2006/09/11 14:31
