迷惑だと怒る「ほかの」吉兆 でも「大丈夫」宣言は?
ダイナスティ(名門)の崩壊を野次馬的に見物するのは、けっこう楽しいものだ。ファッションブランドで後継兄弟の骨肉の争いが起きたり、芸能人の息子が覚せい剤で逮捕されたり。 いま日本でもっとも話題の多い料理店「船場吉兆」にしても、これだけニュースになるのは、社長が「あり得ない」と否定していた料亭内料理での産地偽装(佐賀県産牛などを但馬牛としていた)がバレるなどの話の広がりに加え、「創業者は立派でも、やっぱボンボンの2代目、3代目はね…うんうん」的要素が大きいのかもしれない。そうした物語は、じつによく腑...
2007/11/19 12:34

