絶滅寸前のクマ 保護できない本当の理由
クマの被害が全国各地で相次いでいる。青森県では目撃件数、「食害」とも2005年の5倍で、人的被害も既に昨年を2件上回る6件だ。クマはその場で銃殺されるか、捕まっても結局、殺される場合が多い。動物保護団体などはこれに反発、「クマを絶滅から救え」というキャンペーンをしている。クマを山に帰したり、動物園などで保護できればいいのだが、それもできない理由が行政や受け入れ側にあった。クマの出没は各地に広がっている。青森県では06年1月1日から8月24日までの目撃情報が昨年同期の5倍にあたる204件。トウモロコシやプ...
2006/08/30 11:00
