10億円着服なんてチョロイもの 防ぐ気ゼロの「お役所仕事」
小倉智昭が「相当、ハラの立つニュース」と口にした。茨城県国民健康保険団体連合会の職員が保険料10億円を着服、競艇につぎ込んでいた事件である。 甲子園出場経験もある高校球児だった容疑者の男(34)は、「まじめで、地味だった」(上司)。が、競艇の場外発売場で見せる顔はまったく異なっていた。「1レースに使う金がハンパでない。50万、100万と買っていた」(常連客)そうで、「おぼっちゃまくん」なるニックネームで呼ばれる有名人だった。平日はスーツ姿で、休日は妻子を連れて行っていたらしい。こんな事件が起こる...
2008/04/24 11:23
