苦境の「名古屋御園座」が正念場 3月の返済期限前に再建策出るのか
115年の歴史を誇る名古屋の老舗劇場・御園座が苦境に立たされている。これまで3回にわたり返済を繰り延べてきた約7億円の長期借入金は、2012年3月末の期限にも返済のめどが立っていないためだ。抜本的な再建計画の提示を求めてきた主要銀行などからは「このままだったら支援打ち切りだってあり得る」との声も漏れているのだ。屋上に「ひばり御殿」と呼ばれる風呂付きの小館「大入りを期待した昨年10月の吉例顔見世(きち・れい・かお・み・せ)は、久々に十二代目市川団十郎、海老蔵親子の共演が実現し、 歌舞伎ファンを呼び戻す起爆...
2012/01/29 18:00

