広告主の意識変わった TV「この世の春」の終わり (連載「テレビ崩壊」第4回/日本アドバタイザーズ協会 小林昭専務理事に聞く)
新聞の倍以上の広告費を集めるテレビも広告の落ち込みに苦しんでいる。2008年後半からの経済危機の影響だけなのか、それとももっと構造的な変化が起きているのか。広告主の意識の変化について、社団法人日本アドバタイザーズ協会の小林昭(ひかる)専務理事に話を聞いた。爪に火を灯して出す広告費をもとにテレビ局は高給取り集団になっていた 「1社提供番組が減り、4社から6社、なかには12社でもつという形も出てきた」と話す小林昭専務理事(67)――08年のテレビ広告費は、前年比4.4%マイナス(電通調べ)でした。民放連は、...
2009/08/18 17:53
