技術大国ニッポンの品格 強度偽装「あまりに悪質」
<テレビウォッチ>安全性が重視されるはずの航空機の座席で、耐火性や強度の検査記録を20年にわたってねつ造・改ざんし、不正が繰り返されていたことが発覚した。航空機の座席15万席番組のオープニングトークで小倉智昭キャスターが取り上げたが、スタジオでは「あまりにも悪質ですね」など批判が噴出した。ねつ造・改ざんを行っていたのは、車の照明器具メーカーの小糸製作所の子会社、小糸工業(横浜市、掛川隆社長)。 小倉の説明によると、内部告発によって事実を把握した国交省が2月8日、掛川社長を呼んで業務改善の勧告...
2010/02/09 12:44
