花見で打ち解ける被災者とボランティア 支援の質が少しずつ成熟【岩手・花巻発】
「みんなが故郷の味を思い出してくれて…」と顔をほころばす三浦さん=花巻市東和町のとうわボランティアの家で (ゆいっこ花巻;増子義久)「花がないなら、自慢の料理と話の花を咲かせましょうよ」―。9日、ゆいっこ花巻が主催した、一足遅れのお花見会に内陸避難者やボランティア、スタッフなど約70人が集まった。会場の「とうわボランティアの家」の周辺の桜並木はもう葉桜。でも、郷土の名物料理はこの日が満開。気仙沼ホルモン、うぐいす餅、花見団子、山菜の天ぷら…。被災者の皆さんが腕によりをかけた品々が所せましと並んだ。 中...
2012/05/11 10:00

