光市事件「こんな法廷テクニック、どこまで通る?」
山口県光市・母子殺害事件の広島高裁差し戻し控訴審第2回公判。「被告人質問」で元少年が、7年7カ月ぶりに事件の経緯を説明した。その中身は1、2審とは打って変わって殺意を否認。番組では『狡猾』の2文字が。 「死にたくないという意識が露骨」で始まった大村正樹リポーターの説明によると、出廷した元少年は「(被害者の)弥生さんを見て、亡き母を感じた」「甘えたかった。頭をなでてもらいたかった。危害を加えるつもりはなかった」「赤ん坊は抱いたとき手に力が入らず滑り落ちた」などと、乱暴目的や母子への殺意を否認した。...
2007/06/27 12:18
