「アメとムチ」の放送法改正案 行方は参院選次第?
捏造番組を流した放送局に対し再発防止計画の提出を求めることなどを盛り込んだ放送法改正案の今国会での成立が見送られる公算となった。同法案にはもともと、民放連などから「放送への介入」との批判があり、間近に参院選を控える与党内でも慎重論があった。加えて、国会終盤で「政治とカネ」の疑惑が指摘されてきた松岡利勝前農水相の自殺や、社会保険庁の年金記録漏れ問題などで与野党の対立が深まって、国会日程が一段と窮屈になったあおりも大きかった。民放連「表現の自由阻害」VS総務省「自由より捏造問題」 法案の柱には、NH...
2007/06/11 11:37
