【置き去りにされた被災地を歩く】最終回・宮城県気仙沼市 被災者がガイドになって「応援ツアー」 今も「津波の跡」生々しく
東日本大震災の津波で、岩手県から福島県にかけての太平洋沿岸地域は壊滅的な打撃を受けた。宮城県気仙沼市でも死者・行方不明者が1300人を超え、街は津波に破壊されてがれきの山と化した。震災から1年、気仙沼では被災した住民が、外部から来た人のガイドとなって市内観光に一役買っている。津波に襲われた地域の視察も避けることなく、自らの被災体験も話すという。記者は気仙沼を訪れ、地元の男性ガイドに案内されて市内を回った。ガイド継続「さまざまな意見が出た」 高台から鹿折地区を見つめる佐々木さん。背後には津波で...
2012/03/23 11:31



