トヨタの富士重工への出資拡大 隠された狙いは技術者不足解消
トヨタ自動車が、富士重工業への出資拡大を目指し、最終調整を進めている。出資比率を現在の8.7%から17%程度に引き上げる見通しで、出資額は約300億円にのぼるとみられる。富士重との関係強化で、生産・開発能力を強め、米ゼネラル・モーターズ(GM)に勝る世界のトップメーカーとしての不動の立場を確保する狙いとみられる。トヨタの伝統的な手法は変化、スピードを重視 トヨタは富士重の米国工場に「カムリ」の生産を委託しているトヨタは2005年、富士重がGMとの資本提携を解消したのをきっかけに、富士重と資本・業務提携し...
2008/04/09 19:52

