シンドラーのエレベーター工事に自治体から「ストップ」相次ぐ
地方自治体ではシンドラーのエレベーター設置工事の一時中止や、入札外しの動きが全国レベルで広がっている。死亡事故のほかにもトラブルが相次いでいるため、自治体としてはやむをえない措置だが、「安全」かどうかの判断基準をどうするか、といったやっかいな問題に直面している。大分県の広瀬勝貞知事は2006年6月22日、「安全性が確認されるまでシンドラー社を入札から外す」と宣言した。これについて同県庁では、まだシンドラー社自体に過失があったという結論は出ておらず、入札の停止基準に達していないものの、 「知事の発言は、死...
2006/06/26 16:55
