新興国経済への不安感 これが世界連鎖株安招く
米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題による米景気低迷の懸念が深まる中、「米経済の減速が中国やインドなど好調な新興国経済に波及するかもしれない」(大手証券)との不安感が漂ってきた。2008年1月18日の米国株式市場を発端に、週明けの21日、22日と世界市場に株安が連鎖したが、特に日経平均株価急落を招いたのは新興国経済に対する懸念が大きかったとされる。米経済が減速しても新興国が支えてくれる サブプライム問題が新興国の経済に影響する可能性も米経済が減速しても新興国経済が支えてく...
2008/01/30 13:21
