スッチー制服も退職者の「お下がり」 JAL「ケチケチ作戦」進行中
会社更生手続き中の日本航空(JAL)は、2010年末にパイロットや客室乗務員(CA)の整理解雇に踏み切ったことでリストラ策が一段落し、少しずつ業績が好転しつつある。不採算路線の撤退や機材の小型化が主な要因だが、昼間のタクシー通勤を廃止したり、客室清掃もCAが担当したりするといった様々なコスト削減策も進んでいる。その中でも特に目を引くのが、これまではCAに対して新品の制服が支給されていたものが、退職者の「お下がり」の支給に切り換えられたことだ。それぞれのコスト削減効果は年に数千万円程度だが、JALでは「ひ...
2011/01/14 19:28
