日本は守備型執着やめ 勇気持って攻撃的パスサッカーを 木崎伸也さんに聞く「日本サッカーの未来」/創刊4周年記念インタビュー第2回
2010年のサッカーワールドカップで日本がベスト16に進出し、だれもが日本サッカー界の歴史が塗り替わったことに興奮した。日本は変わったのだろうか。そして未来を見出せたのだろうか――。スポーツジャーナリストの木崎伸也さんに聞いた。――世界は日本をどう評価したのでしょうか。木崎 カメルーン戦、オランダ戦、パラグアイ戦はさっぱりでした。例えば、カメルーン戦におけるドイツの実況は、「ひどい内容」「ミスだらけ」「アイデアがない」と厳しい調子でした。守備ばかりに徹し、臆病なサッカーだったからです。岡田監督が採用した...
2010/08/16 14:19


