支援が届かず孤立する「みなし仮設」の実状【宮城発】
支援の届きにくい「みなし仮設」とは東日本大震災の被災地では、地震や津波で多くの家屋に被害が出ました。岩手、宮城、福島を合わせて、全壊建物は約 12万戸、半壊は約20万戸とされています。自宅に住めなくなった方々のために、これらの県では仮設住宅が約5万戸建設されました。一方で、ほぼこれと同数の約5万世帯が、「みなし仮設」と呼ばれる民間住宅に暮らしています。これは、自宅に住めなくなった被災者が自ら契約した民間の賃貸住宅について、国と県がその必要性を認め、家賃を負担しているものです。 仮設住宅では被災者が集まっ...
2012/02/06 10:00



