国内初の株式夜間取引は苦戦中
インターネット専業のカブドットコム証券が2006年9月15日に国内初の本格的な株式の夜間取引(私設取引システム=PTS)をスタートさせて1カ月余が経過したが、苦戦が目立っている。取引に参加する個人投資家が予想に反して少なかったため、売買代金は当初目標を下回った。日本証券業協会の安東俊夫会長は10月 17日の会見で「感想と言われても評価のしようがないが、順調に推移しているということではないか」と冷ややかに述べた。 大手証券は夜間取引市場の開設に否定的 「取引の幅が広がる」とアピールしているが…大手...
2006/10/24 11:33
