大胆不敵な「男の和装」 ユナイテッドアローズの挑戦
ユナイテッドアローズを率いる重松理さんもよく知っているし、京都の帯屋、誉田屋(こんだや)の山口源兵衛さんもよく知っている。しかし、この2人がこんな企みを進めていたとは知らなかった。手を組んで和装を作っていたのだ。かつてこんな服を着た男がいたのだ コラム筆者も「和装」のモデルになった源兵衛さんのお誘いで、僕も和装のモデルの1人になった。ショーのタイトルは「傾奇者達之系譜(かぶきものたちのけいふ)」。奢侈禁止令が発布される以前、桃山から江戸の初め、懐にとても余裕のある男たちが着飾ることを楽しんでいた時代の衣...
2008/04/24 20:36
