JAXA「だいち」撮影画像が語る 地球でいま起きていること
Google Earthが教えてくれないことも分かる 講談社から2010年10月15日、じつにスケールの大きな本が発売された。『地球診断』(編・著、太田弘、齊藤忠光)がそれだ。人工衛星が地表を観測した画像を、太田、齊藤両氏のほか、宮脇昭・横浜国大名誉教授や正井泰夫・立正大学名誉教授、清水靖夫・地図情報センター理事ら、多彩な分野の専門家が分析。日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)が打ち上げた人工衛星「だいち」が約690キロメートルの高さで地球を周回しなが観測を続け、撮影した姿を中心に、世界中のさまざま...
2010/10/30 12:44
