「酔いどれ詩人になるまえに」酒とセックスだけのその日暮らしの酔っ払い
作家チャールズ・ブコウスキーの名を知ったのは、彼が自伝を脚本化して、ミッキー・ロークが主演した「バーフライ」(87年)という作品だった。LAの場末の酒場「ゴールデンホーン」に入り浸る大酒飲みの主人公ヘンリー・チナスキーと人生に幻滅したワンダ(フェイ・ダナウェイ)との酔っ払い物語だ。 (C)2005 Copyright Bulbul Film As / Factotum Inc.94年に74歳で死んだブコウスキーは、だから今回は脚本を書いていないが、主人公の名前は「バーフライ」と同様ヘンリー・チナスキー。...
2007/08/15 17:37
