ライン引きに使う消石灰 「失明の危険」に注意喚起
運動場のライン引きなどでよく使われている消石灰(水酸化カルシウム)だが、子どもの目に入る事故が相次いでいることが日本眼科医会の調査で分かった。これを受けて、文部科学省も、より安全性の高い炭酸カルシウムに切り替えるように求める通知を出した。ただ、ライン引き以外にも、消石灰は農業でも幅広く使われており、これまで以上に注意が必要になりそうだ。報告事例は「氷山の一角」 消石灰をめぐって文科省が注意喚起を行った調査は、日本眼科医会の学校保健部が07年9月に行ったもので、10月18日、調査結果を踏まえて同会...
2007/12/07 20:05

