経産省緊急命令でも パロマ「欠陥なかった」
経済産業省がパロマに対し、死亡事故が相次いだ瞬間湯沸かし器に「欠陥があった」と2006年8月28日に認定し、対象製品の回収などを命じる緊急命令を出した。にもかかわらず、パロマ広報はJ-CASTニュースの取材に対し「『欠陥はなかった』という見解に変更はない」と答え、あくまで不正改造と「老朽化」が事故原因との姿勢を崩さなかった。パロマ工業のガス瞬間湯沸かし器による一酸化炭素中毒事故が、約20年間に28件、死者は21人確認された問題で、経産省はパロマ側に事故の調査報告書を2度にわたり提出させたものの、「内容が...
2006/08/29 20:00
