【書評ウォッチ】人間の匂いと問題意識にじむ 読売、毎日の著者インタビュー
【2012年3月18日(日)の各紙から】おもしろい著者インタビューが2本、あった。毎日がとり上げた瀬畑源さんは一橋大の若手学者で、公文書の公開訴訟から役人と国民にとっての情報管理を考えた。読売では73歳の新人作家・多紀ヒカルさんの人生が浮き彫りに。どんな人がなぜ本を書いたのかを紹介する定番のコーナーだが、オーソドックスな書評とはひと味ちがう人間の匂いや問題意識がにじみ出る。公文書保存の発想転換を求めた若手研究者 『公文書をつかう』 瀬畑さんの著書は『公文書をつかう』(青弓社)。実は、宮内庁...
2012/03/20 11:56
