全箱検査に戻るべきか 米牛肉問題
アメリカからの輸入牛肉に特定危険部位の脊柱が混じっているのを、吉野家の加工工場が見つけたのだという。日米の検疫所などいくつかのチェックポイントを通過したものを水際で止めた吉野家は「なかなか優秀」(小倉智昭)といえるかもしれない。 輸出元のナショナルビーフ社は、アメリカから日本に入る牛肉の3分の2を扱っている大手で、今回の脊柱は同社カリフォルニア工場分に混入していた。同社社長は、「日本向けに入ってはいけないものでした…今後はすべて日本の基準に合った製品を確実に出荷します」との談話を出したが、ダイエ...
2008/04/24 13:03

