メディア報道は「思考停止」 テレビは特に目立つ (連載「テレビ崩壊」第2回/郷原信郎教授に聞く)
テレビの放送内容への信頼が揺らいでいる。虚偽証言を裏付けがないまま放送した「真相報道バンキシャ!」問題で2009年3月には、日本テレビの久保伸太郎社長(当時)が引責辞任した。「発掘!あるある大事典II」(フジテレビ系)の捏造問題も記憶に新しい。どこか構造的な問題があるのか。コンプライアンス(法令遵守)の第一人者で元東京地検特捜部検事の郷原信郎・名城大総合研究所教授に聞いた。自身の疑惑になるとうやむやにしてしまう 西松建設の違法献金事件の捜査を巡るで、各局から出演依頼が相次いだが、TBSだけか...
2009/08/16 10:00
