IHI初の「特設注意銘柄」 改善不十分なら上場廃止の恐れ
有価証券報告書を大幅に訂正した総合重機大手、IHI(旧石川島播磨重工業)の株式について、東京証券取引所は新設の「特設注意市場銘柄」に指定した。同銘柄の指定は初めてだ。IHI株の取引は通常の上場銘柄と同様に行われるが、社内の管理体制に問題がある企業として周知されることを意味する。IHIは内部体制の改善を求められ、もし改善が不十分なら上場廃止の可能性があるとの含みも残している。「悪質性はなかった」と判断、総合的にみて上場を維持 IHIは、東証の「特設注意市場銘柄」指定第1号となったIHIは昨秋、主力...
2008/02/25 10:59
