プラズマテレビ快走 -“独り勝ち”松下電器に死角はあるか-
松下電器産業の躍進が続いている。その起爆剤は、今や"松下の顔"となったプラズマテレビだ。とりわけ、主戦場である米国市場での価格破壊は凄まじく、半年前まで5000ドル以上していた42インチのハイビジョン対応モデルが、既に3000ドルを切っている。米国での市場シェアは約50%、日本では70%に迫り、2005年9月期中間決算におけるテレビ事業の営業利益は280億円に達した。770億円の赤字に転落したソニーとはあまりにも対照的。かつての"AVの両雄"の明暗を分けたものは何なのか――。 半導体社――。松下のAV事...
2005/12/21 18:02
