阿部勇樹選手が「泣いた日」 そこには幾つものドラマがあった
『泣いた日』 イングランド・チャンピオンシップ・レスターシティFCの阿部勇樹選手がベストセラーズから『泣いた日』を上梓した。阿部選手は昔から相当な"泣き虫"だったらしい。少年時代は兄のように強くボールが蹴れないことに涙し、プロ入りしてからは、2001年8月、右足の疲労骨折から復帰した試合でゴールを決め、勝利して涙を流した。そして、南アフリカW杯のパラグアイ戦で、同い年の駒野がPKを外して"終戦"。駒野のもとに駆け寄るその頬には涙が伝っていた。阿部選手は言う。「僕の流した涙の大部分は悔し涙だった。その味...
2011/07/20 12:06
