【連載】ブロードバンド“闘争”東京めたりっく通信物語 28. 1株百万円!ベンチャーキャピタルの支援を得る
「あのときの東京(1999年~2003年)」 撮影 鷹野 晃東京めたりっく通信のADSL事業が事業として成立したのは、ジャフコを筆頭とする日本のベンチャー・キャピタリストたちの投資があったからである。1999年12月、10億円の第三者割当増資を彼らが全額引受けたからこそ、全てが始まったのだ。この10億円で、TMCは翌2000年のADSL商用試験サービスに突入する事が出来た。彼らの決断がなければ、恐らくTMCは事業会社とはいえない、小さな実験的企業で留まるか、あるいは特異な通信技術会社で終わっていたことで...
2008/09/28 19:02
