日航人事大騒動 根は深い
日本航空グループの役員らが新町敏行社長ら3人に辞任要求した内紛は、北側国土交通相が苦言を呈するなど、大騒動に発展している。ライバルの全日空に乗客を奪われ、経営実績も大きな差がついた。背景には日航の「悪しき伝統」の派閥抗争もあるが、日航低落の根はもっと深い。 新町社長らに退陣を要求したのは日航インターナショナルの深田信常務ら役員4人。赤字や無配転落など経営不振を理由として日航グループ企業の管理職約50人の署名を集めた。これに先立ち、個人筆頭株主の糸山英太郎氏も新町社長の退陣を要求した。 日航...
2006/02/22 13:08

