薄くなったリアプロ メーカー、販売に本腰
液晶、プラズマに続く第3の薄型テレビと呼ばれる「リアプロジェクション(背面投射式)テレビ」の販売強化に、日本ビクターやソニーが乗り出している。国内ではまだテレビ市場全体の1~2%のシェアにとどまり、影が薄い存在だが、世界では様相が違う。低価格と低消費電力を強みに、北米を中心に年間500万台以上が売れている。技術革新が進んで課題だった画質も改善され、一層の薄型化にもめどが立ったため、「一定のシェア確保は可能」と目論んでいる。リアプロテレビは、テレビ内の映像投影機からの映像をテレビの背面で反射させ、スクリー...
2006/10/05 11:12
