相場低迷で割安感 増える「自社株買い」
企業が自社の発行済み株式を市場から買い戻す「自社株買い」が増加している。2007年8月末までの自社株買い総額は約2兆1,200億円で、過去最高のペースで推移している。米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)の焦げ付き問題に端を発した株式市場の低迷で、株の割安感が強まる中、企業にとっては絶好の自社株の「買い場」になっている。8月の自社株買いは約7500億円、前年同月の約3.5倍 「自社株買い」が増えている(写真はイメージ)野村証券の調査では、8月に実施された自社株買いの総額は約7,...
2007/10/05 10:59

